言いたいことなど言わなくてもいい

  06, 2009 23:51
やりたいこともできてないなら
言いたいことくらい言うべきだが

やりたいことができているなら
言いたいことなど言わなくてもいい

言霊など
持ち合わせてはいない

それより先に指先が動くあいだは



中学生の頃のままの彼女が、とり残されていく甘美な重力の底で太宰の本を音読している。
音楽になった文字で傷を撫でながら、密な蜜月の上に横たわる。

彼女のこぼす言葉にあたしは目眩のように吸い込まれ
きっと彼女も同じように、真逆の感覚であたしを見る。



いまはこの指の先が動くなら

言いたいことなどを

言う暇もないほど

熱い




それならあたしの言いたいことは
一言しかない



「熱い」



ほら 言いたいことなど言わなくてもいいのだ

2 Comments

通りすがり  

んー
毎度のことながらわかりにくいですね。伝える気持ちで書いてはいらっしゃらないと思いますが。他の文章が躍動感あって、尚つたわるものがあるので、たまには一人よがりでない、わかりやすい詩も読んでみたいなぁという単なる希望です。悪しからず。

2009/01/07 (Wed) 16:25 | REPLY |   

かものはし  

→通りすがり様

んー・・・正しい!
確かに特にコレはちょっと隠しちゃったんですね。
ほんとは真ん中の長めの4行の文章を抜いて読みます。
まぁそれでも全然わかりにくいんですが・・。

先日、下書きのままの記事を整理してたんですが、
そこに1年前の詩がありまして。
自分でも意味がわからなかったので、
ここに載せます。(何故)

てんきあめ

快晴は続かない
同じように雨もいつかやむ
『雨乞い』にも根拠があって
火を燃やすことで、雨の核になる塵を舞い上がらせ
大勢で歌うことで空気を振動させて
空気中の水分がくっついて塵が落ちてくれば
雨になる
あたしの声は
見事に雨を呼んだ
ように見える
空がどこまでも澄んでいたせいだ
まだここは晴れている

わーん。わかんないっすね!
多分当時もうまく表現できなかったから下書きのままボツにしちゃったんだろうなという気がしますが。
今後に期待!
してください!
ちょっとだけ!
お言葉ありがとうございます。

2009/01/18 (Sun) 15:58 | EDIT | REPLY |   

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