闘うカラオケ

  13, 2008 21:43
先日、ある飲み会の延長でカラオケに行った。

半年ほど前に友人たちのアドバイスのもと完成させた曲を入れた。

その後数回、他の友人たちの前で歌ったことがあって、かなり好評だったので

今回も、『新作完成したんで聞いてください!』とばかりにお披露目気分で歌い始めた。


『あぁもう、そんなんじゃない、全然ダメ。』


ダメ出された。


ほんとこれまで歌ってきて結構な高評価を得たあたしの越路吹雪に100でダメをもらった。


えっえっ
なんでなんで??
あたし元々歌ヘタなんで、自分のアレンジを加えてあたかも歌がうまい人かのように歌うのが得意なんですけど!
この越路吹雪もうまく聴こえるし笑えると評判なんですけど!!


一体どういうことかしっかり聞くと、

あたしがあたしなりに歌い方を研究し、

あたし用に完成した感じが・・・

『応援したくならない』

とのこと。


『二十代や三十代前半ならウケると思うけどね』
今回はあたし以外四十代。
このままではこのカラオケ、一人負け戦・・・!


あたしなりに解釈した結果、
「対オーディエンス」ではなく「対歌」で歌えということらしい。

たしかに、今の越路吹雪とは闘っていなかった。
その前の八代亜紀とは闘っていたし、そのときは褒められた。

くそう、リベンジだぜ。
山本譲二。

『まぁ、最後の方はよかったよ』

くぅっ

っていうかあたしの歌のセレクト渋すぎる。

最後に椎名林檎との闘いで及第点。


これまでのカラオケで感じていた
うまく歌えてよかったなぁーホクホク感とは違う、
勝ったか負けたかなんて、もうわかりません…ただ…ただ、俺、やりました…感。

一緒に行く人たちに合わせて多少曲は選んだりするが、
歌い方まで考えてなかった。

しかしこの闘う歌い方は全世代いけるはずとの話。



今後は闘うカラオケで!!!



この時あたしに主にダメだしをしてくれていたのは
我が主宰、中村である。


自分はサザンをのんきに歌っているくせにー!
とついつい思ってしまうが、
これこそが演出家と役者の性質であり関係である。

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