落雷をみるひと

  29, 2008 23:59
あまりにすごい雷鳴。

こわいよこわいよ…と最初は思っていたが、
せっかくだし見とこうと思いカーテンを開けた。


向かいのホテルの窓にも同じように落雷を見ている人影があった。


10分くらい見て、また10分くらい後に見たらまだ見てた。

長くない?

しかもそのホテルというのはラヴリーな二人が行くためのバブリー(ここでの意味は風呂)な、
内装で使う明かりより外装で使う明かりの方が多いホテルンルンだ。




窓際に立っているのはどうやら男性なので、
普通の思考で行くと後ろのベッドに女性が横たわったりしているはずだ。


放置だ放置。
寂しい、雷ばっかり見て、あたし寂しいわ!


もし寝ていたとしても、稲光が何度も走る眩しさ。
窓がドドンと揺れるくらいの爆音。
彼が窓を開けているせいで絶対に安眠はできていないはずだ。


やさしさ不足!そんな彼氏やだ!
…いやちょっと待て、そうじゃない方向で考えよう。



雷鳴をバックに、
超おもしろいストーリーを語ってくれているのかもしれない。
あらサービス満点。




こんなにビンビンくる雷が鳴ってんだ。
話のうまいタイミングで効果的に雷も入ってくる。




『その日も、こんな雨だったんだ・・』


しとしとしと・・しとしと・・・



『あれ?どこかで見た事があるなぁと思ったんだ。
そいつとすれ違った瞬間に思い出してさ、
ぱっと振り返ったんだよ。
そしたら・・・』





ピカッ!ゴロゴロゴロ・・・!






『眩しい!
でっかいトラックが目の前を通過していった。
目はまだチカチカしていたがすれ違った彼もこっちを見ていることがわかった。
やっと目が見えるようになった時・・・・』





ビカビカビカビカ!!!






ドーン!!!!








『そこには・・・・・・・・・・・』



laughing salesman『喪黒福造が!!』

『ココロのスキマ、お埋めします』


・・・・・ゴロゴロゴロゴロ・・・・・





たらりらったたらりらったたらりら~♪









『私の名は喪黒福造、人呼んで笑ゥせぇるすまん。ただのセールスマンじゃ~ございません。私の取り扱う品物は心、人間の心でございます。ホーホッホッ・・・』
『この世は老いも若きも男も女も、心のさみしい人ばかり、そんな皆さんの心のスキマをお埋め致します。い~~え、お金は一銭もいただきません。お客様が満足されたらそれが何よりの報酬でございます。さて、今日のお客様は…』


そんなピロートーク。

やさしいのかもしれない。
でもやっぱりやだ、こんな彼氏。

4 Comments

磨きのchisa  

うちの場合。

雷写真を撮るのがブーム。
デジカメで撮ってPCで確認を繰り返す。

「PCのコンセント抜いてってば!雷落ちて壊れちゃうってば!」

PCに雷が落ちるより先に、私の雷が直撃して終了。

2008/08/30 (Sat) 15:48 | EDIT | REPLY |   

かものはし  

→磨くchisaさま

雷写真、ブログに載せないのー?
あたしも携帯で撮れるかなーっ?と思ったけど
タイミングが一瞬すぎるから無理だと判断。
雷写真載せてー!

2008/09/04 (Thu) 02:25 | EDIT | REPLY |   

磨きのchisa  

雷写真

http://ameblo.jp/xo-chijyan-ox/entry-10125454041.html

リンク貼れたかな?
貼れてなかったらコピって。

2008/09/04 (Thu) 07:51 | EDIT | REPLY |   

かものはし  

→磨くchisaさま

あー見落としてたぁ。
写真撮ったってコメント読んでから
「あれ?ないよな?」ってちょっとさかのぼったのに・・
ありがとう!すげーちゃんと撮れてるねぇ♪

2008/09/09 (Tue) 23:38 | EDIT | REPLY |   

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