続・さよならだけが人生だ

  09, 2011 21:29
以前、「勧酒」の漢詩について、
自分で和訳したことがあった。
(参照:さよならだけが人生だ

こんなにも別れの惜しい、あなたに出逢えてよかった、と
あたしは訳した。

そしてまた新たに思うことがある。


出会ったからには別れるということ。
別れを怖れてその出逢いをつぼみのままで終わらせるか、
別れるその日までは花を咲かせるか、
自分次第。

大きな花になる程に、別れは悲しいものだろう。

しかし、人生は別ればかりで、ならば
私とあなたの間に、花を咲かせよう。
もっと別れが悲しくなるくらいに。
それでこその人生。


もしこの人と離れることになったら、
心から悲しい。
そういう人を作りなさい。

たくさん、たくさん。

その別れがどれだけ悲しいか、
楽しみになってしまうくらいに
してしまおう。


目の前の人に
心の中で
もう別れを惜しむ。
さようならと。
あなたと会えなくなるなんて、淋しいわと。
そうすると自然と・・・・なんか色々許せる。
この活用の仕方は、
文字にしてみるとなんだか後ろ暗い。


実際には「別れ」なんて男女でなければそうそうないので、
男女の相手でなければただ悲しいだけの妄想に近いのだが。


ただあたしはいつもそう思っている。
だから毎日の別れを大切にしている。
雨なんていつでもすぐに降るのだから。


Thanks for the encouragement.

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