氷砂糖の迷路

  10, 2011 21:11
先日、ニャク酒を調合した話を書いたが、
そこから友人と、果実酒の話になり、
果実酒といえば必ず入れるのが氷砂糖。
氷砂糖って何だろう?
そんな疑問が、この迷路の入り口だった。

普通の砂糖に比べて溶けるスピードがゆっくりなので、
果実のうまみ的なものをゆっくりひきだしてくれるから、
果実酒造りには普通のお砂糖ではなくて氷砂糖がよい。

それはわかった。
わかったけど・・・
だから氷砂糖って何?何なの?

氷砂糖(こおりざとう)は砂糖の一種で、純度の高いショ糖の大きな結晶である。外見が氷とよく似ているため、この名がある。結晶が不整形なものは氷糖(ひょうとう)、整ったものはクリスタル氷糖 (crystal candy) と呼ばれる。
結晶って言われても・・・
じゃあなぜ結晶にしたの、わざわざ。。
誰が何のために作ったのよぉ!

日本製糖業の父、鈴木藤三郎が氷砂糖の製法を確立・・・

製法を確立ということは
それまでどうにかあったといえばあったんだなぁ。

ここまでで色々検索して氷砂糖の種類や、自宅での作り方など…
氷砂糖マメ知識をだいぶ得てしまっている。
この氷砂糖の迷路、どこまで続くのか。。。

そこで見つけた素材のお話のページ
http://www.kuritaro.com/sozai/kori.html
氷砂糖はもともと中国で生まれたもの・・・という記載を発見。

関係ないけど
後味がよく、いくらなめてもノドが乾いたりしないので、スポーツ等の疲労回復に最適
だって。
すごいじゃん、氷砂糖。
いちお手間のかかった高級品だものね。

土の中に埋めたカメに糖液を入れ、糸を垂らし地熱で自然に結晶させる・・・

そんな面倒な作り方・・・一体なぜ。

もうこれ以上は検索しきれない。
日本製糖業の父の名まで知ってしまったくらいだ。
今後この知識が役にたつ日がくるのだろうか。いやこない。(反語)
この迷路は自分で脱出口を作るしかない。
氷砂糖のなりたちについて推測。

こういう作り方をしていたのは2千年くらい前らしい。
つまり皇帝とかいる時代。
これは・・・献上!献上していたのだなッ!

結晶がまず自然にできたと仮定して(そこが一番大事なのに…)

それをどうにか意図的に作れるようにして、
こんなんできたんですけどスゴイでしょ!と皇帝に献上していたのがはじまりだッ!

よし脱出!
脱出脱出!これ以上もう氷砂糖のことを考えるのはやm・・・

し、かーし!
そこで見つけてしまったページがあった!
それは。

氷砂糖資料館!!!

おいおいそんなのあるのぉ~~~

これは行かなきゃいけない。
氷砂糖の迷路の出口は・・・岐阜県にある!

入館料、大人300円。

大丈夫だろうか、やっていけてるのだろうか。
採算外視でやっているのだろうか。
なくなる前に、いつか行きたい。

いつのまにこんなことになったのだろう。


Thanks for the encouragement.

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