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マジメ袖

  23, 2011 23:12
JACROW#14「冬に舞う蚊(モスキート)」の話。

今回、違う場所にいる時の自分の感情とカラダが、時間軸ごとにかけ離れていたので、
舞台袖でのスタンバイの仕方を自分なりに工夫していた。

あたし個人はもともと、
舞台袖では素でヘラヘラしてる人。
楽屋でもワイワイしてる人。

そうやって裏で抜いといて、
表で集中力を集約させる感じ。
(と言うと格好がつく)

そういうスタイルだと思っていたのだが
今回、もともとのスタイルぅ~なんて言っている場合じゃなかった。
もっと実力があれば裏でも余裕が持てたと思うのだが、
必死で自分についていくしかなかった。
追い立てる。
そしてついていく。


ごく普通の日常生活の後に、怒りとかの力充満のカラダに切り替える。
その繰り返し。


それなりの早替えをしなければいけない場面があった。
4分あったので、着替えもスタンバイも間に合う。
ただどうしても気持ちが間に合わない。カラダに充満させきれない。
急いで着替えてそこからギュっと集中させてもどうも落ち着かない。

そして本番中に行った工夫。

それは、

もはやゆっくり着替える、というやり方。

着替える時点で、舞台上にいるつもりになって、
役のままで着替える。

これはスゴイ発見です。
ただスタンバイ場所にたどり着くのがギリギリになるので
共演者がちょっと不安がる。スマン。

そしてそこにたどり着いた時、あたしはもう役になっていて
あんまり普通のコミュニケーションが取れない。
そんな自分はあまり好きではないというか恥ずかしい!が、いたしかたない。

本番前にムフーって集中して話しかけづらいとか、
どうなのさ、と思っていたが、
そうしてないとできないことってあるのねと実感。
どうなのさ今まですみませんでした。

しかしこれは改めてスゴイ発見だと思うのですよ先生!
みんなそんなこと余裕でやってんのかな?
役のままで着替える。
舞台袖一人着替えエチュード。

暗がりで超マジメ顔でゆっくり着替えている。
もちろん誰も見ていない。
するどい目つきで鏡をチェック。
プッ
思い返すとその瞬間のあたしは笑えてしまう。
いたしかたなかったのだぁ!すごい発見なのだぁ!


Thanks for the encouragement.

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