チャイナガールズのチャイ語

  24, 2010 19:59
JACROW#13「北と東の狭間」には
中国の子が私を含め3人いて、ちょいちょいと中国語をしゃべっていた。
13china_girls
玲(リン)、美蓮(メィリェン)、智華(ツーホァ)

ご覧頂いたお客様に、よく
「あれって本物の中国語?」
と質問されていた。

劇中で使われた中国語は基本的に全部本物。

「基本的に」とつけたのは
台本の指示ではなく、
アドリブで中国語を入れている箇所が多々あり、
本物の中国語ではあるが
微妙にニュアンスの違う言葉であったりしたかもしれないからだ。

アドリブで中国語、
わかる範囲でだが。
「不好(ブハオ)」(やだー)とかそういう感じの言葉。

台本の指示で話していた中国語は
「何と言っていたのか知りたい!」という
お客様にはぜひ500円で買える台本をオススメしていた。
台本には台詞が日本語で書いてあるからだ。

台本が渡された時点ではまだ日本語で、
後日中国語を教えてくれる中国人の先生が稽古場に来てくださり、
訳し、お手本の発音を教えてくれていた。

先生が来る前にはCD付きの初心者用中国語の本で
一生懸命勉強。

しかし芝居もして全く新しい外国語を学んで
しっかり発音をしようという2ヶ月は
頭の中がもうギャー!
どう考えても理想の発音などできるわけがなく、
ちょっと考え込みすぎた時期もあった。

完璧を求めすぎていた。
ネイティブな発音をすることが最重要ではない。
なんか説得力、だ。
お客様に意味がわからなくてもなんとなく予想はできる感情表現。

もういい、ネイティブなんて無理だ、
とにかくできることだけやろうと
台詞を覚えるために台本に書き込んだ中国語は、
カタカナではなく漢字で!

おかげで日常会話の一歩手前くらいは
わかるようになった・・・気がしている。

最終的には本当に正しい発音を守ろうとすると、
感情をうまく表せなかったので、感情重視にした。

中国人のトークゲスト李小牧氏には70%くらいと褒められた。

では実際どんな会話をしていたかは、近々!
できれば明日!

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