かものはしの海馬的場所

JACROW唯一の役者・蒻崎今日子のブログ

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死刑と言える自分

「裁きの日」絶賛本番中。

ここに至るまで、過去の裁判員裁判のことを調べたり、
似たような判例を調べてみたりして勉強をした。

そんな中で、最近の裁判員裁判のニュースを目にする。
やはり、裁判員となった方々が、「死刑」という結論を出すのはかなり難しいようだ。

被告人の弁護士が、
「(死刑を)躊躇するなら出さないほうがいい」と
裁判員に訴えたという弁護があった話を聞いておどろいてしまった。
それは違うとあたしの感情は捉えた。
ただ使えるものは使う、弁護士としては合っているのかもしれない。
でもほとんどの裁判員は動揺しただろうと思った。


あたしはイメージする。

あたしには、死刑と言えると思う。


事実関係を争っているなら、難しいと思う。そうなると言いづらくなるのはわかる。
被害者と加害者の関係だとか、
事件が起こる前の出来事だとか、
不可抗力だったり、正当防衛だったり、
そういうことじゃなければ
あたしは躊躇するほうが人道に劣るのではないかとさえ思う。

稽古中の裁判員エチュードで、
一度本気になって死刑に反対したことがある。
体が震えるほど意見を伝えた。
その判例には反対する理由になる争点があった。

裁判員たちにに課せられている守秘義務も重くのしかかるようで、
意見交換の場も作られたらしい。
(参照:外部ニュースサイト


あたしが死刑もやむを得ないような判例ならばそう言えるだろうと思えてしまうのは、
あたしが生まれ、育った国が日本だからだろうとは思う。

だから、死刑反対の意見もちゃんと聞いてみたいと思った。
もちろん調べた。
しかしあたしの意見に影響を及ぼしてくれそうだとは思えなかった。

意見、というか、もう生活なのだから、短い期間に文字で読んだところで確かに難しいだろう。

そして先日、舞台を観に来た谷仲恵輔が
「死刑にされることを目的として殺人を起こした事件を知った時に、死刑は廃止すべきだと思った」
という意見を聞かせてくれた。

今は「裁きの日」の事件について考えることでスグいっぱいなので、
本番が終わるまではちょっと考えられそうにないのだが、
やはりナマの、感情や実感のこもった意見を聞くことが
自分に影響を与えてくれそう。

みんなは嫌がるだろうが、
打ち上げで聞いてみようかしら、死刑制度について。


ちなみにこの件について勉強して以来、
サスペンスなどのドラマで犯人が捕まったときに
計画殺人だし、2人殺してるからこれは死刑だな、とか
あとは責任能力か・・とか考えてしまうようになってしまった。

とりあえずあたしと「土井さん」の意見は近い。が、別の人間。
稽古期間は蒻崎の意見が一瞬出てしまいそうになることもあった。
だけど今は土井さん。
蒻崎さんの意見は少し忘れて過ごす、残り一週間。
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  1. 2011/05/30(月) 23:53:02|
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50の観たい!

この舞台を観たい、というコメントが50超えたのは多分初めて。
JACROWでも観たいが48で、観てきた52が今のところ最高のよう。

舞台芸術ポータルサイト「こりっち」内の公演ページにて。

開幕し、観てきたの感想も増えてきた。

楽しむ、という言葉は難しいが、
JACROWの芝居を楽しめる方なら、
求刑が死刑の裁判について、一緒に考えたくなるのではないかと。

テーブルに座っての話し合いの舞台。
もし、蒻崎の顔が「ほとんど見えない席」はイヤだな・・・って
思ってくださるのなら、
劇場入り口から入って、奥のお席をお選びいただければと思います。
さらに蒻崎の顔を「ちゃんと見れる席!」を希望してくださるのなら、
奥の、端の席がよろしいかと。劇場入り口から斜向かいになります。
もちろん、他の役者の顔が見れないのは正直、どの席でもそうで、
それでも見応え、聞き応えのあるように作っているつもりです。

が、せっかくなら、と思ってくださる方がいらっしゃるなら・・・・ご参考までに。





⇒携帯からの予約


単純に交代交代なだけなのに、
いつが何かわからなくなってきたので、
「裁きの日」のみのスケジュールを書き出してみる。

5月
28日(土) 19:30
29日(日) 14:00
30日(月) 休演日
31日(火) 14:00
6月
1日(水) 19:30
2日(木) 14:00
3日(金) 19:30
4日(土) 14:00
5日(日) 15:00

前売り 2800円
昼割  2500円(平日14:00の回のみ)
ペア割 5000円(2名様料金。)
通し券 5000円(『十二人の怒れる男』と『裁きの日』がご覧いただけます。どちらの回も要予約。)

※ペア割・通し券のご予約は
ペア割&通し券予約フォームにて


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  1. 2011/05/28(土) 22:59:28|
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法廷劇全員集合

「裁きの日」と「12人の怒れる男」
お互いの現場に其々行き来したりはしていたのだが、
役者が一人残らず全員集合できたのは今日が初めてだった。

choco_houteigeki
マサユキ、あっちゃん、カンヌ、ひでぽん、あきこ、ごうちゃん、友樹、エイティ、ひげさん、ぺーさん、
やまたか、貴夫、たつろー、よしひで、ねじー、ねーさん、ハマー、古川くん、ゆうくん。

ほとんどの人を愛称やファーストネームで呼んでる。

なんなのあたしのフレンドリー加減。ウザイかも。

確かに20人中に初対面は4人しかいないからというのもある。
しかし、無理矢理愛称をつけたりもするし。

ココ。
無理矢理、愛称をという点が、
本当に、心からフレンドリーな人間ではないのだろうと気づかされる。

「フレンドリーな自分でいたい」という希望なのだ。
いやーますますうざったいが、まぁ
女は27過ぎたら同い年、という桃井かおり先生の名言もあるし、
役者はみんな同期、くらい思い込むことにしなければ
もともと小心者のあたしは、一度臆すればもうそのままになるのだ。

そしてほとんどの時間を費やす場所だからこそ、
楽しく過ごしたい。

それが許されることの方が多いし、ほぼ叶えられる。
もちろん気にすべきところは気にすべきだし
まぁ別に愛称などなくとも楽しくは過ごせるはずだが。


ただ、「やるなら楽しく」と「楽しいからやる」は違う。
あくまで楽しい部分は裏側だけれども、
その裏側こそが「生活」に近い部分で、
自分に与えられた難しい高い壁を越えるために、
気の置けない仲間がいるならそれに越した事はなくて、
しかし役者たちがきっとはじめに描いた舞台という夢は
自転車のように一所懸命ながら回り続けてしまうものなのだから、
毎回、毎回、仲間たちが楽しいほどに、
この楽しさはきちんと引き算しなければいけないのだ。

楽しさを引いて、残るもの。
そのために足を一歩前へ出すのだ。


楽しさは、引く。

引き算だってば。

とはいえなかなか、
チョコも、駅前バーも、風雷紡も、牛乳や電夏ウラジオレンジくろいぬアロッタイノセントユニポJACROW、、、
毎度毎度楽しくて嬉しくなってしまうのだ。

足の筋肉と、ごはんと、行き先。

あと8日。
苦しんで楽しんで疲れて笑って。

明日も生きる!


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  1. 2011/05/27(金) 23:59:37|
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裁きが終わるときに

劇団チョコレートケーキ『裁きの日』の初日の舞台が終了。

1時間40分の芝居が終わったとき、
一度舞台が暗くなってから、カーテンコールとなるのだが、
カーテンコールを待たず、暗くなったときに大きな拍手をいただいた。

何年やっても
何百回やっても芝居なんてわからないことだらけで、
初日はいつもひどく緊張する。
だから初日の大きな大きな拍手は本当に嬉しくて。

スタッフさんからも「本当の拍手が来たね。」と言っていただけて。

テーブルミーティングの舞台は考えてみたら初めてで、
蒻崎個人としては今までやったことのない組み立てをしている。
詳しくはまた時間のあるときにでも書けるといいが、
毎回芝居が違う、のだ。
ああ、そんなの当たり前なのだけど、それよりもう少し大幅な意味で、
芝居が変わる。

もちろん台本は変わらないのでアドリブ芝居では決してない。
なんと言ったらいいのか、とにかく居ること、聞くこと、感じたままに出すこと。
ああ、ほんと芝居なんてそんなの当たり前なんだけど、
なんて言ったらいいんだろう。決まってない。疲れる。
席を動くことがない分、よりもっと心が動かなきゃハナシにならないんだろうな。

明日もお客様が大きな拍手を心からできるよう、
あたしはあそこに居る。
居る。



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  1. 2011/05/26(木) 23:26:21|
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12人が始まる


劇団チョコレートケーキ法廷劇二本立て・・・・・初日。
先発『12人の怒れる男』が始まる。

『裁きの日』は明日からだが、あたしまで、いやむしろやたら緊張している。

きっとまたあっという間の11日間になるだろう。

心をひとつにして、しかし客観的に観るのだ。
  1. 2011/05/25(水) 19:09:23|
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わがまま常連ニャックのすっぴん美容院


もう6~7年くらいは通っている美容院では、
同期の実姉を毎回ご指名して、友達感覚で軽口トークしている。

『裁きの日』土井さん用にパームあて~

すっぴんだし、
ねー、ねー、蒸しタオルない?と言って顔を蒸したら、
その後に化粧水もいる?と言ってもらえたので
パームしつつのちょいとパック。

自由。

美容院って髪をどうこうするだけじゃない。
癒しの場所でもあるのだ。

首の後ろも蒸しタオルしてもらったりなんたり。

ふひ~

疲れ取れた!
  1. 2011/05/24(火) 23:01:28|
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にしすがもチョコレートケーキ

裁きの休憩中、ふと見るとチョコレートケーキが出来上がっている。
劇団員グラフティだ。いいぞ。
choco_nishisugamo
菅野佐知子、岡本篤、古川健、日澤雄介。
以上、劇団チョコレートケーキってやつだ。

こういうひとつの劇団の仲間。少しだけうらやましくなる。
ケンカもすんだろうな~
お互いのグチも言ってんだろな~
でも酒飲むんだろな~~~

今日、稽古場にJACROWの仮チラシが届き、その際
「中村さんから手紙が入ってましたよ」と言われ、
キャッ!のぶりんから手紙ぃ♪と一瞬浮かれたが、
ある団体さまへの折込に行くようにとの申しつけであり、
あたしの手からハラリと、
のぶりんからの初めての手紙が落ちた事は言うまでもない。
でもやっぱり少し嬉しかったあたし・・・。

千秋楽までは、裁き・12人合わせて20人がひとつの座組み。
そこにまたたくさんのスタッフさんが居てやっと完成。
稽古は明日で終了。月曜日小屋入り。
ひとつになってがんばる。

でも人が多いので仕込みは来なくてもよいと言われた。
行くときはいつもメンドイゼ!と思っているのに、ちょっぴり寂しいあたし。
自分の役割、きっちり果たそう。
今回の役・土井さんとがっつり握手して、チョコレートケーキの上にデコレーション。


「裁きの日」「12人の怒れる男」詳細


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  1. 2011/05/22(日) 02:14:43|
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12人と裁き

にしすがも創造舎で稽古中。

「裁きの日」の稽古を終えると、「12人の怒れる男たち」が入ってくる。
裁きよりも12人の方が元からの知り合いは多い。
帰っていいのについ居残ってしまう。

12人の男たちが席に着くと、
なんとも言えないやわらかな圧迫感がある。

12人の男たちに写真を撮ると言うと
会議してる風に。
12angry_nishisugamo
北川竜二さんは顔こわいのに(偏見)一緒に会議風にしてくれてる・・・やさしいのね、、ぺーさん。
雨の中で捨て犬に傘をかけているところを見かけたりしたらどうしよう。
しかし容易に想像できるあたりが人間力というところなのかもしれない。
どうでもいいができれば昔ボクシングやっててほしい。

1ヶ月前の、稽古が始まったばかりの頃に
12人の稽古場にお邪魔したことがあったが、
その時は役者が全員揃っていなかった。
だからこそ手伝いに行ったというのもあるが。
こうして改めて12人を見ていると、少しさみしくなる。
全員揃って、「裁き」が「裁き」だけの時間をすごしたように、
「12人」も「12人」だけの時間を過ごしたのだ。
ごくごく当たり前のことだが。

ただ、芝居をやっていると、
自分の居る稽古場だけが世界のすべてのような感覚に陥る。
知らない団体の知らない芝居の稽古場なんてないような気がしてしまう。
別に悪い意味でもいい意味でもなく。
あたしだけかもしれないが。
しかし二本立ての芝居で演出は一人、そして二人の役者が両方を兼ねている。
常に気にして過ごしていた。
ライバル視ではない。
おもしろくあってほしい。
それはそうだ。
そしてやはりわたしたちは一緒でなければならない。
戯曲も演出論も違うけれども、違うものが交代でやるのではなく、
いや違うものなのだけれど、やはり一緒でなければならないのだと思った。

「裁き」が「12人」のために「12人」が「裁き」のためにあったり、
いやどう居るかなどはどうでもいいのだが、
なんか精神論でしかない気もするが、わたしたちは2つで一つの公演なのだ。
それをもっと知ろう。
片方しか見れないというお客様もたくさんいるだろうが、
でもそうなのだ。それをもっと想おう。

あたしは「裁き」チームだが
もちろん「裁き」が「裁き」のためにやらねばならないことはまだまだたくさんある。
しかし「12人」のことを想うこともまだまだできるのだ。

25日からスタート。まもなくだ!


「裁きの日」「12人の怒れる男」詳細


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  1. 2011/05/21(土) 07:21:10|
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憧れの外野スタンド



QVCマリンフィールド(旧マリンスタジアム)に初めて行った。

プロ野球を観戦するのは、
巨人の東京ドーム以来の二回目。

今回は千葉ロッテマリーンズの応援席。
歌がバリエーション豊かで攻撃の度にテンション上がる。

負けはしたが、先制し、逆転され、また逆転し返すチャンスの場面を何度か迎える、
という、楽しめる展開。

千葉ロッテマリーンズ、It's My Life♪って歌った自分。
選手ほぼ誰も知らないのに超ノリノリでIt's My Lifeって言っちゃった。

井口、福浦、細谷の歌が特に楽しい!

とにかく応援歌が楽しくてたまらない。
いろんなリズムあるし。

つい、敵の中日の攻撃の時にもリズムを取りかけて自分を抑える。

しかし7回の時は、ドアラの名前を叫んだ。
マリーンズ応援しつつ、ドアラが好きでつい間違えた。

心から応援できるって素敵。
とりあえず歌楽しい。
次は歌詞覚えたい。
とかやると、結果的にマリーンズのファンになってしまうかもしれない。
でもそれはそれでいいか。

せっかくなら、いっちばん、応援が楽しいチームのファンになりたい。






  1. 2011/05/18(水) 23:59:25|
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海馬的場所に頼り過ぎ

知り合いが、野口英世の話をした。

あたしも思わず、
猪苗代湖の野口英世記念館の話を…しようとして、やめた。

英世が火傷をした囲炉裏、
母が英世に送った手紙の展示、
あんなことやこんなこと、
あたしは見てきた気がしていた、が、
それが本当なのかどうか、、、、確信が持てなかったからだ。

それは一体どういうことなのか。

行った気がしているが、夢だったかもしれないと思ったのだ。
いや実際に夢を見たということじゃなくて、
妄想というか、
いや、それが本当に妄想なのか、
今でもよくわからない状態が続いている。

「行った」と「行っていない」が交互にきた。

1
「野口英世」と聞いてまずはじめに直感的に「行った!」と思う。

2
くろいぬパレードで岩淵が野口英世に似てるという話題になったときに、
(参照:「くらっとくらいぬパレード」)
ネットで記念館を調べたことを思い出し、
「もしかして調べただけで、行っていなかったのではないか?」と思う。

3
しかしどうも行った気がする。
そうだ、行っていればブログに書いているはずだ、と自分のブログを検索。
検索した結果、そんな記事はなかった。
ここで「そうか、やはり行ってないのだ。バカだなぁ、妄想か。」と思う。
ここが最大の問題。

4
行っていないという結論に達したものの、
どれだけ細かく記念館のサイトを見たんだろうと
もう一度記念館のサイトを見てみる。
う~ん、なんか・・・・記憶と違う。

英世が柱に刻んだ決意の言葉がサイトに掲載されている。
「志を得ざれば再びこの地を踏まず」

ハッ
ピカーン!

「行った!!!!!」


記憶が呼び覚まされた。
「志を得ざれば再びこの地を踏まず」
この言葉。
柱を写真に撮って、携帯で待ち受けにしてたくらいだ。
行った。行ってる。見た。・・・たぶん。

ここまできてもまだほんのり曖昧な記憶。
しかしまず確実に行っているっぽい。
それなのに、
ブログで検索して自分が書いた記事が出てこなかっただけで、
行っていないと危うく結論づけるところだったのだ。
確かにココは海馬的な場所として
留めたい記憶を残すためにある。
しかし記事がないからと言って、なかったことにしようとしていた。
ただ行ったのがブログを立ち上げる前だっただけだ。

海馬的場所に頼りすぎて、
自分の海馬を信用できなくなっている。
いや、そもそも信用ならないからこそここを作ったのだが・・・。


さてそれでは、である。

これからどうするか。

う~ん。


困っている。

セリフを覚えている場合じゃないかもしれない。
いやいやいや。アイデンティティーに関わる。どっちも。
そういえば短期間の記憶(セリフ)と長期間の記憶(猪苗代)は場所が違うと聞いた気がする。
確かに、終わった芝居のセリフはすぐ忘れてしまうし。
ちょっと・・・今後の自分のためにも、脳のことを調べてきます。


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  1. 2011/05/16(月) 20:57:10|
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出会いチーズを思い起こす

昨年のことだが、
初めて「チーズフェスタ」に行ってきた。

チーズの試食と販売があり、
どうせチーズ試食するなら一緒の方が幸せでしょっ?という感じで
赤ワインもグラスで売られている。

試食できる回数に限りがあるので、
好みのチーズを狙って試食!
ワインとあわせてうなる。

ブルーチーズ、白カビ系チーズ。
自分の好きな種類のチーズばかりにどうしても目が行く。
cheesefesta2010
この日購入したのはなかなかに熟成されたミモレット。
ハードタイプのチーズでは唯一好きなやつ。

しかしこのチーズフェスタ2010
あたしにとって最大の出来事はこの「Forest」との出会い。
cheesefesta_forest
もともと全然好みではない「スモークチーズ」
なのに超ハマってしまった「Forest」。
しかしここでは売り切れ。
価格もかなり安く設定されているチーズフェスタ。

そこで出会ったチーズ&ワイン好きの親娘さんと話が盛り上がって、
教えてもらった赤ワインのレゼルバや、ヨーカドーの安くても美味しいワインのこと。

やはりイベントは色々と行くべきだと改めて思う。

イベントって、行くときめんどくさいけれど
「来てよかった」と思わなかったことがない。
それなのに行き損ねているイベントだらけだ。

最近イベントから遠のいていたので、
自分にお知らせすべく、半年以上前の話を書く、本番10日前。

現実逃避ではないのだ。

大好きなカステロ・ブルーと、カマンベールのカプレーゼで赤ワイン。
ミモレットで日本酒。
Forestは、ニャク酒かしら。

文化的イベントも!
人体の不思議展とか昔のおもちゃ展とか普通に天野喜孝展とか
そういうのにも普段からよく行くのよね~みたいな人に憧れてしまう。
すぐなれるのに。
ああピカソ展やらないかな。
いつかゲルニカを見てみたい。ゲルニカのバンダナどこに行っちゃったんだろうな・・・。
また箱根で買わなきゃ。
車で行きたい。最近車を運転していない。車の運転がしたい。

現実逃避ではない。ないのだ。
あたしなんかより、二本立て両方に出ているチョコ劇団員のほうがとっても大変なんだから!
明日からスタジオ入りで集中稽古スタート。


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  1. 2011/05/15(日) 23:50:11|
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日々ちっちゃいゴルゴ

「裁きの日」の稽古だったり、そうでなかったり。

そうでないときは過去の裁判員裁判のことについて調べてみたりしている。

裁判員裁判の話はまだそう多いわけではないので、
色々な事件や裁判について知ることになってしまう。

本当にごくごく普通の毎日が、
一瞬で変わってしまう。

それは、震災のように避けられないものではなくて、
もしかしたら避けられたかもしれないこと。


芝居の稽古のつもりが、
防犯意識を高めている最近。

帰宅の際カギを開ける前に周囲を見回したり、
宅配便が届いてもすぐにドアを開けないようにしたり、
知らない人が後ろを通り過ぎる時、一瞬ゴルゴみたいになること。


自分のことも、
そして友達もみんな、できる限り犯罪に巻き込まれないようにしてほしいと思うのです。
普通のこと。大事なこと。
日々、ちっちゃいゴルゴ。
遅ればせながら最近無意識に意識していること。


「裁きの日」「12人の怒れる男」詳細


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  1. 2011/05/12(木) 21:30:34|
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さかさまひらがな

ひらがなさんがカゴの床に敷いている紙をひっぱって遊ぶ。

先日、ガゴゴッ!とすごい音がしたので
どうした?!とひらがなを見ると、

さかさまに突き刺さってしまったひらがなの姿があった。

sakasama_hiragana

どういうこっちゃ。

大急ぎで撮った一枚。

もう一枚!と思ったが、
ピクリとも動かないのでまさかの思いがよぎり、
さっき写真を撮った自分を少し反省して
あわてて声をかけたらバサバサと頑張って元に戻った。


もし自分に子供ができて何かあった時、
それがお子さんの命にかかわるような出来事だった場合でも、
気づかずにまずは写真を撮ってしまうのではないかと
思いがけず自分が怖くなった。

ひらがなが大人でよかった。


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  1. 2011/05/11(水) 03:31:54|
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続・さよならだけが人生だ

以前、「勧酒」の漢詩について、
自分で和訳したことがあった。
(参照:さよならだけが人生だ

こんなにも別れの惜しい、あなたに出逢えてよかった、と
あたしは訳した。

そしてまた新たに思うことがある。


出会ったからには別れるということ。
別れを怖れてその出逢いをつぼみのままで終わらせるか、
別れるその日までは花を咲かせるか、
自分次第。

大きな花になる程に、別れは悲しいものだろう。

しかし、人生は別ればかりで、ならば
私とあなたの間に、花を咲かせよう。
もっと別れが悲しくなるくらいに。
それでこその人生。


もしこの人と離れることになったら、
心から悲しい。
そういう人を作りなさい。

たくさん、たくさん。

その別れがどれだけ悲しいか、
楽しみになってしまうくらいに
してしまおう。


目の前の人に
心の中で
もう別れを惜しむ。
さようならと。
あなたと会えなくなるなんて、淋しいわと。
そうすると自然と・・・・なんか色々許せる。
この活用の仕方は、
文字にしてみるとなんだか後ろ暗い。


実際には「別れ」なんて男女でなければそうそうないので、
男女の相手でなければただ悲しいだけの妄想に近いのだが。


ただあたしはいつもそう思っている。
だから毎日の別れを大切にしている。
雨なんていつでもすぐに降るのだから。


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  1. 2011/05/09(月) 21:29:27|
  2. みそ帳
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チケットプレゼント中

今月末からの舞台のチケットプレゼント応募受付中。
こちらのページから→「こりっち舞台芸術」チケットプレゼント

このブログでも頻繁に登場するポータルサイト「こりっち」だが、
読むことは誰でもできて、
舞台の感想を書き込んだり、こういったプレゼントに応募するためには
無料で登録してログインする必要がある。よくある形式。

すみっこに載せているブログランキングも、同じ「こりっち」の「ブログウォッチ」という部分。
他にも「トラベル」とか「ブックマーク」とか色々あるのは、
つまりそういう風に情報を共有したりすることで、
気になってたあそこに行こー!とか、これ知らなかったけど面白そー!とか、
ちょっと人生を豊かにしていこーというポリシーのサイトということだ。

舞台のチケットプレゼントの話をしようとしていたのに
いつの間にかサイトの説明になっていた。


「裁きの日」じっくり稽古中。
舞台をあまり観たことがないという方も、
チケットプレゼントに応募してみたり、
観てみたらいいじゃない。

とはいえ、テーブルで話し合う裁判員たちの話、の話、だから
芝居をあまり見ないわ~という人にはちょっとヘビーなのかしら、もしかして。
動いたりあんまりしないし。
テーブルを囲んでいるから、角度によっては顔が見えない役者さんはいるし。
ただそれでも面白いと思わせる予定なのだけど、
ほんと、改めて、普段舞台をあまり観ない人にとっては
ええ~?!なことなのかなぁ・・・と思ってしまったりした。
いやでも「12人の怒れる男」と並んでやるから、
そのイメージで来てくれるよね、きっと。

お待ちしてます。

「裁きの日」「12人の怒れる男」詳細


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  1. 2011/05/08(日) 20:40:06|
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あらすじで読む名著

あらすじで読むシリーズの本をいくつか持っている。

あらすじで読む日本の名著、世界の名著、そして日本の古典。

5年くらい前に買っていたのだが、全部読んでなかったので
改めて読んでみる。

「我が身は成り成りて成り余れる処(ところ)一処(ひとところ)あり。
故(かれ)、この吾が身の成り余れる処をもちて、
汝(なんぢ)が身の成り合はざる処にさし塞(ふた)ぎて、国土(くに)を生み成さむと以為(おも)ふ。
生むこと奈何(いか)に」

─『古事記』太安萬侶(おおのやすまろ)〔撰録〕

 
なんとなく、近代文学のあらすじよりは古典のあらすじのほうが好きな気がしている。
あらすじ以外にも代表的な一文が掲載されているからだ。
「声に出して読みたい日本語」がヒットしたのもわかる。
つい声に出してみたりする。
大して意味がわからなくても。

原文を読んでその意味を想像し、
それから訳の文を読み、
その訳からストーリーの細かいイメージを膨らませてから、あらすじ文を読む。
楽しみ方が段階になっているのだ。
・・・とはいえ結局読むのはあらすじなんだけど。
あらすじって言っても7ページくらいあるんだからね!
と、主張しても全然偉くない。
所詮あらすじ、いいのだ。広く浅くが好きなのだ。
もしかしたらちゃんと読みたくなるきっかけになるのかもしれないし。

まぁいづれにせよ楽しんで読んでいる。
世界の名著も、最初の原文は英語を載せてくれたらいいのにと思う。


さて、
意味もわからず古事記の原文を声に出して読んでみたところで
訳を読んでみる。

「私の体はすっかりできあがって、余ったところが一つある。
だから、この私の余ったところで、
おまえの体の合わさっていないところを挿してふさぎ、国を生み成そうと思うがどうか」

ん?これって・・・
あの・・・・・えっと、口説いてる?
はっきりきっぱり口説いてる。
たぶんイザナキがイザナミを。
神様なのにそんな具体的に。
しかし愛の言葉には取れない。
でも言ってることはヤ・・・いや、昔の言葉での表現、やっぱり、古典いい。
想像力がとっても膨らむのである。


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  1. 2011/05/05(木) 21:34:50|
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ファンシー絆創膏


かものはしの絆創膏をしている。

ファンシーな絆創膏でなんてテンション上げられないわよ!
と思っていたが、それがかものはしなら話は別だったらしい。

ICOCAのイコちゃんがひっくり返っている姿をチラチラ見て
その体の丸みをいとおしんでいる。

キャラ好きというわけではないので顔が見えるポーズよりも
体つき全体が眺められるようなポーズを選んで
注意して貼った自分を知っている。

理由なく好きなものは多いほど人生が楽しい。

もっとそういうものに出会えるといい。

かものはしの地位は変わらないだろうことはわかる。
  1. 2011/05/03(火) 22:45:35|
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蒻崎今日子の人生の目的

友人かずの占いにより、
蒻崎今日子の人生の目的が判明した。


「自分の精神的な体験を
他の多くの人に
やや誇張気味に広める」
金髪の幸運の女神


なのだそうだ。

心から納得。

あたしがおしゃべりなのも、
そのおしゃべりが盛り気味なのも、
それこそがあたしの人生だからだったのだ。


幸運、という部分は置いといて
金髪、というのは「派手な演出」ということらしい。

今後、あたしの話がやや盛り気味でも
そういう星の下に生まれているのだということで
納得してほしい。


そういつもいつも盛ってるわけではないので、
どうか狼少年扱いなどせず、
金髪を見る目で見守っていただきたいのである。


・・・宜しくお願いします。
  1. 2011/05/01(日) 21:17:27|
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蒻崎 今日子

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