かものはしの海馬的場所

JACROW唯一の役者・蒻崎今日子のブログ

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愛と

先日、母の日に、母に「愛してるよ」と言った。

父にも言いたいと思った。

別に父の日まで待つつもりもなかった。

父はあたしのことが大大大好きだから、言ったらめちゃくちゃ喜ぶと思ったのだ。

なのに、もう父の日が近づいている。

あたしはこんなだ。

父はあたしがそんな言葉を言うことを期待はしていない。

ただあたしは言いたいと思ったのだ。

なのに言っていないんだ。

愛とか情熱とか今とか未来とか。

ずっと子供のつもりだったんだろう。

蒻母と蒻兄と蒻20130606
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  1. 2013/06/06(木) 23:59:38|
  2. みそ帳
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整理される裏切り

私は裏切られた。

しかし裏切られたことを言葉にはできず、
それどころか空気にもさせてもらえない。

それがあなたにとって日常でも
私にはすべてをひっくり返すほどの出来事だったこと、
本当は叫びたい。
だが私は私に忘れさせてあげたい。

わかっていることはひとつで。
もう一度信頼したいと思っていること。

でも、それが私一人で
できるだろうか、それだけが心配。

君は拒否するだろうが。

なんといっても
私を裏切ったのだから。

だけど、私から信頼されていたことにも
気づいていなかったのだろう。
だから裏切ったのだろう。

ならばそれは
一体なんなのだろう。

結局私は
裏切られる前に、
もしかしたらどこにも居なかったのかもしれない。
もしそうならそんな私は可哀相だろう。
まずは空気にしてあげよう。
そして形に、言葉にしてあげよう。
そして新しい信頼をあげよう。

だからここにいる。

言葉にしなくったってわかることなんて、
そうそうない。

でも、言葉にできるほどわかっていることも、
そんなに多くない。
  1. 2012/03/10(土) 23:59:33|
  2. みそ帳
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信じることならできるかも

自分を傷つけているのは、結局自分。
人を疑い、自分を疑い。
信じることと期待することは別。

勝手に信じていればいいのに、
勝手に期待するから勝手に裏切られる。

期待は欲望。
期待する自分が自分を傷けている。

あたしは最近信じてる子ちゃん。
そうしていると毎日楽しくなる。
ヒトを信じ、ジブンを信じてみる。

とはいえほんの少しだけ期待をする。
そしてほんの少しだけ傷つく。

ん、まぁ、結局それくらいがちょうどいい。

やっぱりもう少し努力が必要ねと、感じるくらいな、日々。


Thanks for the encouragement.
  1. 2011/09/16(金) 22:58:32|
  2. みそ帳
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続・さよならだけが人生だ

以前、「勧酒」の漢詩について、
自分で和訳したことがあった。
(参照:さよならだけが人生だ

こんなにも別れの惜しい、あなたに出逢えてよかった、と
あたしは訳した。

そしてまた新たに思うことがある。


出会ったからには別れるということ。
別れを怖れてその出逢いをつぼみのままで終わらせるか、
別れるその日までは花を咲かせるか、
自分次第。

大きな花になる程に、別れは悲しいものだろう。

しかし、人生は別ればかりで、ならば
私とあなたの間に、花を咲かせよう。
もっと別れが悲しくなるくらいに。
それでこその人生。


もしこの人と離れることになったら、
心から悲しい。
そういう人を作りなさい。

たくさん、たくさん。

その別れがどれだけ悲しいか、
楽しみになってしまうくらいに
してしまおう。


目の前の人に
心の中で
もう別れを惜しむ。
さようならと。
あなたと会えなくなるなんて、淋しいわと。
そうすると自然と・・・・なんか色々許せる。
この活用の仕方は、
文字にしてみるとなんだか後ろ暗い。


実際には「別れ」なんて男女でなければそうそうないので、
男女の相手でなければただ悲しいだけの妄想に近いのだが。


ただあたしはいつもそう思っている。
だから毎日の別れを大切にしている。
雨なんていつでもすぐに降るのだから。


Thanks for the encouragement.
  1. 2011/05/09(月) 21:29:27|
  2. みそ帳
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はるのうららあらし

走る

しゃべる

夢中になる

そうしていると
目に飛び込む

ここにはおどろくほど
たくさんあるのに

そのたびに
心を奪われる

まっすぐ上を向いた
モクレンのつぼみ

その一瞬


あのサクラが咲く前に

あの乱れた雪の後に

川の流れを背中に

この突き刺す風の合間に



静けさなどなく
  1. 2011/04/03(日) 22:49:20|
  2. みそ帳
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